ネパールの新年(Day 17)

なますて!青年海外協力隊としてネパールで活動中のプラボードです!

日々の活動記録を中心に、ネパールのことや協力隊のことなどを書いています!

 

・ネパールの新年

2018年4月14日の今日は、ネパールでは新年になります!ネパールでは西暦だけではなくヴィクラム歴という暦も使っていますが

ヴィクラム歴によると今日は2075年1月1日になるそうです。ラジオからも「ナヤンバルサ スバカーマナ(新年おめでとう)」と聞こえてきます。

ヴィクラム歴変換ツール

ちなみに、新年とはいえ、お休みが長かったり、特別な行事があるわけではありません。日本でいう大みそかの日に遅くまで飲んだり騒いだり、翌朝にはお参りするくらいです。お店も大体は営業しているので、厳かな正月的な雰囲気はあまりないですね。

そうそう、最近はこんなことしてました。

・村の生活プチスタディーツアー

語学学校のカリキュラムの一環で、カトマンズ郊外の村を訪問する機会がありました。さて、どんな感じでしょうか!

一家に必ず牛や鶏、ヤギなどの家畜を飼っています。食用、乳用どちらも。

牛糞は燃料にします。

また、村には水資源、森林資源など様々な分野のウパボクタ(users group)があり、村人達がメンバーになり管理をしています。

貯水タンク。これもウパボクタで管理。

森の中腹にあるパニムル(water resources)から直接引いているので薬品などは使わず安全とのこと。

土砂崩れ防止の柵。森林のウパボクタにより設置。

今日は森林資源、水資源、職業開発など様々な分野のウパボクタのメンバーの方達を呼んでお話を聞きました。

一人一つウパボクタのメンバーになりますが、村では家畜や野菜の世話などが生活に必要な仕事がたくさんあり、会議をしようとしてもなかなか時間通りに集まることが難しいそうです。

行政の出先事務所で一番小さい単位の事務所をワラといい、このワラで様々な分野の仕事を数多くこなしています。この村のワラでは職員が5人しかおらずとても忙しいとのこと。

ワラの業務リスト。多岐にわたる分野をカバー。

また、この村ではカトマンズから電気が通っているため、比較的便利な方だそうです。ですが、料理をするときは薪を使って火をおこすとのこと。電気代が高いからなのか昔からの生活様式を続けているだけのか、、あまり深く聞くことはできませんでした。ただ、実際に目で見てみていろいろなことを知れると同時に、疑問も沸き起こってきましたので、任地に行く前の良い経験となりました。

 

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