先輩によるレクチャー&市内散歩(Day 3)

なますて!青年海外協力隊としてネパールで活動中のプラボードです!

日々の活動記録を中心に、ネパールのことや協力隊のことなどを書いています!

・交通について

本日は、先輩隊員より、バス移動の方法をレクチャーしてもらった。

ネパールにバス停という概念ができたのはここ最近。大きい停車場所にはそれなりにわかりやすいランドマークがあるが、そうでなければ、なんとなくここかな?という感じ。

ラジンパットというバス停

バス車内

奥の黄色いバスと手前にはテンプーという三輪車。値段は大体同じ15ルピー

バス停には地域の名前が使われ、例えばドミトリーの近くには「クリシュナガリ」とか「ハリハリバワ」という停車場所がある。

・タメル地区について

バスを使ってタメル地区まで移動。

伝統建築物が多く残る地域。世界遺産もある。買い物する場所も数多い。大きいショッピングモールがあるわけではなく、昔ながらのこじんまりした商店が並んでいる感じだ。外国人観光客もよく見かける。

 

ここでは、ドライヤーを求めて歩き回ったが見つからず。電気屋のおっちゃんに聞いたらニューロードというところにはあるらしいが、あいにく今日は休みだとのこと。

ほかにカトマンドゥ市内の地図を購入。最初、200RPsを渡したら、「足りない、200だ」と言われたので、「いや、あなた100だと言ったでしょう?」と聞き返すと、「違う、200だ。」と言い返されたので、もしかしてぼったくろうとしてるのか?と疑い始めてしまい、渋っていると「175でいい。」と言われ、5RPs札をもたもた探していると、「170でいいよ」と言われてしまった。

隣の客も若干苦笑していたが、どうやら最初に自分が聞き間違えていたようだ。悪いことをしたなと思った。まあ、値切ることができたので結果オーライだけど!

買い物もし、あとは帰るだけということになり、せっかくだから隊員仲間と歩いて帰ってみようとなった。

 

砂埃と3月末にしては少しきついなと感じる太陽の日差し。帽子をかぶり、でこぼこ道を一歩一歩確かめながら歩いていく。

しばらくして、商店ゾーンを抜け、伝統的な建築物が並ぶ路地に入っていった。進んでいくと、外国人観光客が多くなり、どうやらこの辺りでは有名な建物があるゾーンに来たらしいことが分かった。なるほど、伝統的なレンガ作りの建物が広場にある。眺めながら歩いていると、警備のお姉さんに呼び止められ「Do you have ticket?」と言われ、「No, I don’t.」と答えて初めて、あ、ここは有料ゾーンだったんだと気づいた。どうやら世界遺産らしかった。「いくら?」と聞くと、「1,000」と聞いて、即座に引き返した。高すぎないか?と。ドミに帰って同期隊員に話を聞くと、昔はもう少し安かったはずだと。地球の歩き方を見ても300と書いてあったが、8年ほど前の話であり、地震後に値上げをしたのかもしれない。

観光地ゾーンを避け、裏路地へ。

細い道にレンガや石造りの家が立ち並ぶところだった。周囲が観光向けの装いに変わっていく中、ここは昔ながらの暮らしを続けているような感じだった。一緒に歩いていた仲間は、貧しい人々が暮らす場所と表現していたが、必ずしもそうとは言えないのではと思った。観光地化の流れに乗っていないことは確かだが、伝統的な建物で昔ながらの暮らしをしているだけではないか、と。しかし、狭い裏路地いっぱいに犬の群れがいたときは、さすがに少し通るのを躊躇した。仲間と一緒じゃなければ多分避けていただろう。

路地を抜け、メインストリートに出て川沿いを南下した。川の中や岸にはたくさんのごみが投げ捨てられていた。そこで暮らす人々もいた。川沿いには経済的に貧しい人々が集まるという。ここも例外ではなさそうだった。

タメルから歩いて2時間ほど、ドミに帰り着いた。ドミ近くのスビダパサール(コンビニ)で買ったペットボトルの水がとても美味しかった。

・ドミ近くを散歩

タメルから帰り一息ついてから、隊員仲間とドミを出てメインストリートまで散歩。

道のど真ん中に牛が涎を垂らして佇んでいたり、猿が塀の上で遊んでいたりと、ネパールっぽさ満載の光景。

Column.2×ネパールの道端にいる動物

道の横断も初挑戦。

歩行者から見て割と遠くだなと思っても、車からは見えている場合もある。早いタイミングで車やバイクに歩行者の存在を認識してもらうことがコツで、そうするためには勇気をもって歩く構えを出していくことが大事だと思った。あとは言うまでもなく、自分の目でよく見ること。最初は地元の人の横について渡るほうが安全ですが。。

帰り際に、隊員仲間がバドミントンの短期ボランティア隊員の人から教えてもらったというアメリカン・ケチャップ・チョウメン?なるものを食べに、店を探しながら歩いた。ドミ周辺の坂を上ったところにあるらしいが、場所もあやふやで名前もわからないときたから、とにかく歩き回るしかなかった。

いろいろ見て回ったあげく、当該店は見つからないと判断、最終的にいい感じのカフェがあったので入店。とにかく甘いものをと言うことでクリームコーヒーとエクレアとチキンパイを注文。

印象的だったのは、お味もさることながら、ラメシュという男性店員の存在。つたないネパール語でも話を聞いてくれて、ゆっくり返事をしてくれた。若干25歳だが優しい人柄がにじみ出ていた。こじんまりしているけど何となく暖かいお店だなと思った。

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