Gとの戦い

なますて!青年海外協力隊としてネパールで活動中のプラボードです!

日々の活動記録を中心に、ネパールのことや協力隊のことなどを書いています!

 

今回は、部屋に出てくる黒いアイツとの戦いについて、、読みたくない人は飛ばしてください!

日本でもおなじみの黒光するアイツ(ここではゴキブリのことをGと言うことにしましょう)、、5/10に仮入居してから14日間、毎日Gの姿を見ない日はありません。部屋の隅にいたり、洗面所に居たり、キッチンに居たり、、なんで!?というくらい出てきます。私はGが地球上で最も嫌いなものなので、着任してから一番力を入れてる活動といえばG対策と胸張って(?)言うことができます。笑 良い活動は良い生活環境作りから!という信念のもと、行ってきたG対策について書いてみます。

1 ゴキキャップ設置

日本から持参したタニサケのゴキキャップ。ホウ酸団子に誘引剤としてタマネギを加えたもの。ホウ酸団子はGが食べると脱水状態になりお亡くなりになるというもの。ブラックキャップと違い亡骸をほかのGが食べても連鎖的に死ぬことはないのですが、効果は抜群です。

ある日洗面所をのぞいたら、まさにゴキキャップを食べようとしていたGがいたので、しばし観察してました。食べてしばらくは特に変化はなかったのですが、数時間後見てみたらひっくり返ってもがき苦しんでる姿が見えました。朝起きたら完全にお亡くなりになっていました。「こうかは ばつぐんだ!」懐かしいゲームのセリフが頭をよぎりましたね。笑 ただ、朝起きたら必ず何匹かGの亡骸が部屋にあるという状況は変わらずでした。そもそも部屋への侵入を許している or 部屋の中に卵があって孵化しているのかはわからずじまい。そこで、部屋への侵入経路を遮断しようと次の対策へ。

2 ゴキチョーク

ネパールでは、殺G成分が配合されたチョーク(ゴキチョークと私は呼んでいます)が市販されています。

 

これをドアや窓のGが侵入してきそうなところに塗っておくと、そこを通ったGにダメージを与えるというもの。とりあえずめぼしいところにすべて塗りました。ある時、Gがそこを通ったのを見たのですが、しばらくは普通に動いていたので、即効性があるわけではなさそう。また、普通に通過したところを見ると忌避成分があるわけでもなさそうです。うーん、これは補助的な対策にしかならないか。

3 隙間目張り

そもそもの侵入経路をなくせばいいじゃないか、ということで、部屋の隙間という隙間にテープで目張りをしました。ただ、頻繁に開閉するドアについてはがっちり目張りができず、夜ふとドアの下を見やると、目張りしたテープのわずかな隙間からGが侵入してくるのが見えました。今では、何枚も重ね張りしたので、かなり堅牢な目張りになってはいるので、白昼堂々侵入してくるGは見なくなりました。ただ、それと引き換えにドアの開閉時かなりの腕力を必要とすることになりました。ゾルディック家の1の門的な。笑

この隙間目張りは割と顕著な効果を見せ、Gを見ずに起床できた日もありました。

 

逆に、ゴキキャップ&チョークはしたにもかかわらず隙間目張りはしてなかったキッチンルーム。

4日間出張で不在にし、帰ってキッチンに入ってみたら、、

 

なんとそこには床一面大量のGの亡骸が、、、!!!!

写真?撮っても誰にも見せられないでしょ!ありません。

とりあえず、処理するときについでに数を数えたら、40匹いました。普通に人生過ごしてきて、こんなにGを見る瞬間てあります?G研究専門家とかくらいじゃないですかね。

とりあえず、処理を進め、まだ息のあるGは紙を巻いたスリッパでパン!

その後ほうきと塵取りを使いビニール袋に入れるという作業を機械的に行い、亡骸を処分。心を折られた分、ロボットのように作業ができた感じです。と同時に目張りの重要性を痛感。もともと大家の息子が使っていた部屋で、見学時かなり雑然としていた部屋だったので、もともとGの住処だったんでしょう。

 

4 蚊帳

そうそう、忘れてはならないのが蚊帳!本来は蚊よけの物ですが、これでベッドの周囲を囲むとGは中に侵入できません。最後の聖域、ベッドは何としてもGの侵入から守りたいところ。実際蚊帳の効果は抜群で、枕元や足元にGの亡骸を発見した時、もし蚊帳が無かったら、と想像しただけで身の毛がよだちましたね。あと、何となく、結界を張ってるみたいで精神的にものすごく安定します。魔界と人間界は分けておいたほうがいいんですよやはり(例えが古くてすみません笑)。

ゴキキャップ、ゴキチョーク、隙間目張り、蚊帳の合わせ技で今のところ対策していますが、それでもGを見ない日はありません。さらなる隙間目張りを行うか、ブラックキャップ(毒餌で亡骸を食べたGにもダメージを与えるタイプの物)導入を検討するか、、はたまた共存の道を選ぶか。とりあえず、起床後まずGの有無を確認するという日課は続きそうです。笑

 

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3件のコメント

  1. ネパールこんなにもいるんですか、、、想像しただけでぞっとする、、、こっちにも大きいのいますけど、大量発生までは至ってないです。。。毎日頑張って闘ってるんですね、、、専門家になれそう、、、、

    • 入居したての頃はめっちゃいたけど、いまや対策が功を奏したのか、G見ない日連続記録を更新中だよ!笑 G専門家とか絶対なりたくない笑

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