初の村泊!SABIHAA対象地域ドワ村へ。(Day 62)

なますて!青年海外協力隊としてネパールで活動中のプラボードです!

日々の活動記録を中心に、ネパールのことや協力隊のことなどを書いています!

Summary

今回は、4つあるSABIHAA対象地域の1つ、ドワ村へ。村の人たちとの顔合わせや、着任以来初の村泊も経験。村の生活を垣間見ました。

I went to Dowa that is one of the targets of SABIHAA project. And I participated the meeting of POWER group for my introduction etc. I was interested in the life of village!

म सा. वि. ह. आ. कार्यक्रमको  बिसय ठाउँहरु मध्ये एउट दोवामा गएं। म आफ्नो परिचय दिेनको लागि पावर समुहको बैठकमा भाग लिएं। आनि म पहिलो पटक गाउँमा बसें। मलाई गाउँको जिवन मन पर्यो।।।

1 SABIHAA対象地域の一つドワ村へ。

要請内容であるSABIHAAの対象地域の1つ、ドワ村へ訪問しました。

Column.5×SABIHAAプロジェクトについて

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Dowaと書かれた場所。家からバスで3時間以上。

お馴染みのガタガタ道をバスやジープを乗り継ぎ3時間以上。

着いたドワ村はこんな感じです。

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段々畑が広がる丘陵地帯。電線も通っている。
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分け入っても分け入っても、、

まさに山村といった感じで、のどかなところでした。かなり山奥なので、ほとんどがかなり急勾配な坂道。近くの家に移動するだけでも正直しんどい、、。

戸数は248戸。ほとんどが農業で暮らしており、ヤギなどの家畜飼育や野菜栽培で生計を立てています。畑に植わっているのは大体トウモロコシですね。

まずは事務所の同僚と一緒に飲み水のタンクや水路を見回りに行きました。SABIHAAプロジェクトによって村のインフラが整備されていることの確認ということだそうです。

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カネパニタンキ(飲み水タンク)と。事務所の同僚ビレンドラさん(中)、名前わからないけど村の人(右)

 

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カネパニタンキ(飲み水タンク)。モチベーターのJitaさんと。

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タール(水路)。洗い物とかの生活排水を流す。
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飲用の水道。
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土砂崩れ防止のギャビン(石壁)。

2 POWERグループのミーティングに参加

SABIHAAプロジェクトの中では、POWERグループ(Poor,Occupational Caste and Women’s. Empowerment for Resource Managementの略)と呼ばれ、社会的弱者、例えば低カースト層の人、女性、貧しい人たちのグループを作り収入向上の取組を行っています。

今回もこのPOWERグループのミーティングに参加。ちなみにミーティング開始は21時。遅れたわけでもなくナチュラルにこの時間だったので、やはり日中は忙しいのかなと。

最初に歓迎の儀式と自己紹介タイム。後に質疑応答。この質疑応答の時間がいつも急に振られるし、まだ会って数分もしない人たちを前に何を聞けばいいのか、、と正直いつも困ってしまいます。

今回のグループは割としょっぱなから「お金がない」ということを盛んに口にしていたので、こんな質問をしてみました。

「お金があって何をするの?」

大体の人は、「もっといっぱい野菜を植えて、もっとたくさん山羊を飼いたい」と言っていました(聞き取れる範囲ですが)。日本人のサラリーマンとかだったら、お金があったら「会社辞めて世界一周旅行したい」「大きい家を買いたい」「貯金する」とかそんな答えが返ってくる気がする。言葉を換えると、単なる消費行動、不動産投資、貯蓄ってところか。一方、この村の人は、「事業の拡大投資」に充てるという。生活スタイルによってやはり違いが出てくるもんだなと実感。

次に「あなた達の生活の中で一番の幸せは何ですか?」と聞きました。

「海外に行って稼ぐこと」みたいな回答がありました。まだ、村の暮らしの背景もつかめていないので、ふんふんなるほど、と聞くだけの形。みんなが集まっている中だったし、割と発言者が偏っていた感じもあったので、また改めて一対一とかでこういう話がしたいなーと思いました。

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散会前に一枚。僕の額にある赤いものはティカといって歓迎の意味を込めて塗られます。

夜は初の村泊!一応、村にはゲストが宿泊できる家があって、そこの部屋を借りました。大嫌いな黒光りするあやつはいなかったので一安心。一応結界代わりに寝袋は持参しましたけどね!

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部屋から外を眺める。長閑と書いてのどかと読むんですね。。

 

そして翌朝は6時半からまたミーティングが。早い!笑

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朝のミーティングではローンの管理を実施。仕組みとしては、毎月メンバーから50RPsを集金し、2%/月の預金利息が付く。ローンの支払利息は12%/月なので、実質10%/月ですね。前回の村訪問時も思ったけど、毎回聞きながら、そんな高利で返せんの、、!?と思ってしまいます。もう少し実態調査が必要かな。。

昼はダルバート。もうお馴染み。

 

 

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小さい器にはシスヌという草をすりつぶしたスープが。調べたらイラクサという草らしく、割と栄養価が高いらしい。。というか、カトマンズで買ったスーパーフードなる草の粉末もイラクサだったような、、!村の日常食に首都で500RPsもしたものが食べられるとは、驚き。

茶色いものはトウモロコシの粉を水で練り合わせたディド。このディドはトウモロコシから作る場合もあれば、シコクビエから作るものもある。どちらも辛いタルカリにはマッチ。

また、タルカリの中にニューロという山菜(こごみかな?)もあり、これが素朴な味わいで美味しかった。

村の食事は健康に良い!

全体的に、自分にとって村は居心地が良かったです。今回は単なる村のホームステイみたいになってしまったけど、次回からはきちんと色々と調査しよう、、!

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