ネパールにおけるドローンの申請について(その1)

なますて!青年海外協力隊としてネパールで活動中のプラボードです!

日々の活動記録を中心に、ネパールのことや協力隊のことなどを書いています!

 

今回は、ネパールでのドローンの申請方法について書きます。

म नेपालमा Drone लिएर आएको छु। तर अझै उडाउने अनुमति छैन।आज म काठमाडौंको Civil Aviation Authority of Nepalमा गएं। तर मेरो Drone सानो भएकोले CAANको अनुमति होइन, बेनीमा पुलिस-अड्डा र C.D.Oको अनुमति चाहिन्छ रे। थाहा भएको छैन…

I have brought Drone in Nepal. But I haven’t been able to fly it yet. I need a permission from police and Center of District Office in flight point.

IMG_0486

もともと、カメラが好きで、フィルムカメラのポートレートに凝ってた時期もありました。

Film Photos

今回せっかくネパールに来るので、豊かな大自然を様々な角度から撮ってみたい、、!ということで、日本からドローンを持参してきました。

小型かつ軽量。ライトユーザー向けの決定版と言われるDJI社のSPARK。スマホ操縦ができるコントローラ付きのセットを購入。ちなみに、ドローン操縦経験皆無ですが、部屋の中で試しに飛ばしてみたら結構簡単に飛ばせました。

 

 

1 日本からネパールへの持ち込み

そもそも、日本からネパールへドローンを持ち込むとき何か制限はあるのでしょうか。

ドローンを持ち込む際、本体については、特に問題なく、預け荷物、手荷物のどちらでもOKです。

しかし、バッテリーの種類と定格量は一定の規約があります。

旅行会社に問い合わせをしたら、リチウム電池の場合、ワット時定格量160wh以下のもののみ、機内持ち込み可能とのこと。

僕の持っているドローンはリチウム電池ですが160wh以下だったので、手荷物で機内持ち込みをしました。

また、手荷物で機内持ち込みの場合でも、間違って電源が入らないように配慮するようにも言われました。

 

2 ネパールでどうやってドローンを飛ばすか

ネットで、先駆者たちの情報を色々見ていくと、ネパールでのドローン飛行には許可が必要とのこと。

問題は誰にどのようにドローン飛行の許可をもらうかです。

とりあえず、関係しそうなところに話を聞きに行きました。

2-1 郡土壌保全事務所(D.S.C.O)

はい、僕の配属先ですね。一応、所属先ですし、行政機関なので、話だけはしました。

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上司からは「事務所としては特に問題ないよ。」と軽く答えてくれました。まあドローンに関する権限はないでしょうし、あまり考えてなさそうな感じ。

 

2-2 中央郡事務所(C.D.O)

次に中央郡事務所というところへ。

「前例がないから対応の仕方がわからない。もっと上の機関へ問い合わせてみるから待っててくれ。後ほど連絡する。」との回答。

こういう場合、十中八九、連絡は来ませんね、経験上。

実際、話をして2か月たちましたが音沙汰無し。

本来の権限機関でもなさそうなので、見切りをつけることに。

 

2-3 ネパール民間航空局(Civil Aviation Authority of Nepal)

ネットで情報を集めていると、このネパール民間航空局(以下CAANという)で許可をもらったという方がちらほら。どうやら本命はここのようです。

カトマンズにCAAN事務所があるので、任地ベニから、2日かけて上京。

場所は、マイティガールから東に行くとあります(地図上の緑のマーク)。

HP→Civil Aviation Authority of Nepal

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HPを見ると、必要書類がいくつか書いてあったので、用意。

なお、今回は私用目的での飛行ということで、レコメンデーションのレターはありません。研究目的とか、そういう場合は、レターが必要になります。

・必要書類リスト

必要書類リスト.PNG

 

①申請書

IMG_0481.jpg

 

②ドローン整備規程(A Copy of Operation Specifications of Drone)

DJI社の説明書は小型なのでこのサイズに。

 

③飛行場所の緯度経度地図(Copy that shows latlong box of operation area)

latlongって何のことかと思ったら緯度経度のことでした。

緯度経度付き地図のサイト

IMG_0486.jpg

 

必要と思しき書類を携えて、いざCAANへ。

建物4階に上がり、右手に進むとそれらしきオフィスが。

担当者に話をすると、忙しいから30分待ってくれと。

ふむ、なら1時間はかかるなということでお昼を食べて時間つぶし。

戻ってくると、何やら偉そうな方が。

書類に一通り目を通すと一言。

「君の持ってるドローンは小型だからCAANの許可は不要。」

なにいい!!!

「ほら、ここに書いてあるだろ。CAANの許可は”not necessary for UAV less than 2 kg and below 200 ft from ground level”だと。」

キャプチャ9.PNG

ほんまや。上から5行目。

僕のドローンは300gと超軽量。かつ、高度も200mを越えなければCAANへの申請は不要だそうです。

 

じゃあどこに届け出たら、、?

「撮影する場所の地元警察とC.D.O(中央郡事務所)だ。」

え、ベニで申請できるんだ。。

 

というわけで、未だ申請には至らず!

ベニに帰ってから、改めてトライします!

To be continued…

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