ネパールにおけるドローン申請について(その3)(Day 168 × २०७५ भदौ २९)

なますて!青年海外協力隊としてネパールで活動中のプラボードです!

日々の活動記録を中心に、ネパールのことや協力隊のことなどを書いています!

 

Summary

I have tried to fry drone for 5 month since I came to Nepal but I haven’t completed the application. Moreover it became cleared that foreigner can’t use drone for private. I’m  afraid that…but it’s OK to use it for job. So I try to apply it for my job.

ネパールに来てから早半年が経とうとしています。

着任そうそう、ドローンの申請関係で動いておりましたが、結論から申し上げて、まだ申請作業が完了してません。

ネパールにおけるドローンの申請について(その1)

ネパールにおけるドローンの申請について(その2)

そして、ネパールでドローンを飛ばしたいと思っている方には心苦しいお知らせなのですが、「外国人が」、「私用目的で」ドローンを飛ばすことはそもそも出来ないということが判明しました。

内務省(Ministry of home affairs)の役人に直に聞いてきたので、おそらく間違いありません。許可なしに飛ばすと刑務所行きよ?と釘を刺されました笑 最初からドローン申請のHPに書いておけよーと言う話ですが、役人はあれは間違いがあるからと、すました顔で言うし。

とにかく、「外国人が」、「私用目的で」ドローンを飛ばすことはできない。全世界のドローンファンの皆さん、旅行がてらドローン飛ばしちゃおーっていうのは不可能です。残念なお知らせでした。

ならば、「業務目的で」飛ばすのはOKなの?と思うところですが、それならOK、だそうです。

 

「外国人が」「業務目的で」ドローンを飛ばすには?

さて、ここから先は、私のように仕事としてネパールに来ている外国人がドローンを飛ばす際の申請の話になります。

まず、申請先である内務省までの行き方。

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マイティガールと言う交差点から東に行くと省庁が集まったエリアがあり、専用の入場ゲートがあります(黄色い囲みの部分。南ゲートと呼ばれています)。そして赤い囲みが内務省になります。

ただ、入場ゲートを通るにも面倒が。

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入場のためのパス発行所

ゲートには各省庁に入るためのパスを発行してくれるところがあり、そこからパスをもらう必要があります。内務省の場合は4番発行所からもらいます。

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ただ、アポなしではパスはもらえないので、省庁の人に電話をかけてアポを入れる必要があります。アポと言っても、ただ、省庁の担当者に電話かけて、「ドローンの申請のことで訪問した」と伝え、自分の名前を伝えれば、パス発行所にいるおっちゃんに連絡が行き、伝えられた名前とパスポートの名前を照合して本人確認できればしてればパスをくれる、と言う寸法です。

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4番発行所のおっちゃん。10時開庁なのに30分遅れてやって来た。。

これが省庁への入場パスです。

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ということで、内務省に無事潜入し、役人と会えました。

 

さて、話は戻り、ドローンの申請について。

 

「私用目的」がダメならば、「業務目的」ならいいの?と聞いてみました。

そしたら、OKだ、と。

それには所属先のレターがあれば良い、と。

なるほど。となると、JICAか土壌保全事務所のレターがあればよいということになる。

というか、まだ、必要な書類が存在していたの??まじで最初から書いておいてよって話です。

一応ドローンのことは担当調整員レベルでは話を通してあるし、ストップがかけられることはなさそうだが、、

、、きっとJICAからは出してくれないだろうな。。調整員も難しいだろうねーって言ってたし。

 

ということで、配属先である土壌保全事務所に掛け合ってみることに。

 

聞いてみると、結論「無理」と。

なぜなら、現在、「土壌保全事務所」というものは消滅しているからだと。

うん、何となくそうだろうとは思ってた。

すごく話が逸れる気がするけど、

実はいまネパール国内って、郡を解体して連邦制を導入し始めていて、そのあおりで郡直轄の事務所は軒並み解体されてるんですよね。

現在元配属先であるミャグディ郡土壌保全事務所は消え去り、事務所スタッフ含め森林環境省という所管省庁の一員ということになっているんですな。

ということで、郡土壌保全事務所としてそのようなレターは出せまへん。欲しいなら森林環境省行ってみ?と。

 

これでもかというくらい、いろんな悪条件が重なってる気がするけど

もうね、ここまできたら意地ですよ。

正当な手続きを踏んで堂々と飛ばしてやる!

 

(連邦制導入が落ち着くまではもしかしたら申請が下りないかもしれませんが、任期期間中には何としても飛ばしたい。。)

 

 

 

 

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