妻がネパールに遊びに来るので全力で案内してみた~砂塵舞う古都・カトマンズ編~(Day 210×कात्तिक ७)

なますて!青年海外協力隊としてネパールで活動中のプラボードです!

日々の活動記録を中心に、ネパールのことや協力隊のことなどを書いています!

 

夫婦ネパール旅行カトマンズ編!

ネパール旅行_181025_0332.jpg

初の夫婦海外旅行はネパール!

ということで、カトマンズのトリブバン国際空港にて、妻の到着をいまかいまかと待つ。

日本からは香港経由かバンコク経由が主なルートですが、今回は香港経由で深夜着の便。

約30分ほど遅れての到着。ネパールだと日本人女性は何となく見つけやすい。

無事再会。

ネパール旅行_181024_0140.jpg

約半年ぶりの対面にテンションが上がりつつも、若干どんな顔していいかわからない、の顔。深夜なので、今日はホテルに直行。

 

DOM HIMALAYA

タメル地区に位置するホテルで、先輩隊員がおススメしてくれたところ。

朝食付一泊一部屋5,000ルピー。直接予約しに行ったら安くしてくれました。予約サイトで取るとかなり割高になるので、これは現地に住む人の特権ですね。

ネパール旅行_181024_0008.jpg

ネパール旅行_181024_0294.jpg

ネパール旅行_181024_0141.jpgネパール旅行_181024_0163.jpg

外観、内装ともに文句なし!フロントの人も愛想が良く、普通におススメできます!

部屋のソファがゴージャスすぎて、思わず、ダウラ・スルワール着てポーズを決め込んでしまうほど(嘘

タメル地区でクルタ購入

翌日はタメルを散策。

 

ショッピング。

ネパール旅行_181024_0147.jpg

妻の滞在中の服を買いました。とりあえず民族衣装クルタを買いに行くことに。

ネパール旅行_181024_0153.jpg

さんざん歩き回った挙句、ついに出会ってしまいました、いい感じの服屋。

買ったクルタはこんな感じです。

ネパール旅行_181024_0167.jpg

暗くてわかりづらいですが、爽やかなブルーを基調に赤の刺繍が入ってます。

何よりもこの店のおじいちゃんがいい感じでした。

話していると、棚の奥から家宝だというハンドメイドのショールを見せてくれました。

ネパール旅行_181024_0152.jpg

ネパール旅行_181024_0151.jpg

裏表に丁寧に刺繍が施されており、毎日少しづつ縫い続けたそうです。

売り物じゃないから値段は付けられないけど、80,000ルピー(≒80,000円)くらいかなーと言っていました。ネパールのショールにしてはありえないくらい高いですが、もはや家の財産として考えられているものなんだなと。

こういうのって中央アジアとかの民族で、結婚するときに嫁入り道具として絨毯や服を縫っていくのと似てますよね。漫画「乙嫁語り」でもそんな場面ありましたし。丁寧に時間をかけて作られたものに価値は帯びるものなのですね。

夫婦二人ですごいねー!と惚れぼれしながら見ておりました。笑

ネパール旅行_181024_0012.jpg

誇らしげに説明してくれた店主さん。タメルにはこんな隠れた素晴らしい仕事をしている店が他にもありそうです。何回行っても飽きないですね。

 

合間に妻の仕事

妻ちさとの務めるドットライフと言う会社は、様々な人生ストーリーの共有を目的に、面白い人生を歩んでいる方のインタビュー記事をwebで公開しています。

another life. 一日だけ、他の誰かの人生を

日本人以外にも若干ですが海外の方をインタビューしているので、今回ネパールの方にも!とういうことでインタビューしてきました。

インタビュアー、妻。通訳、僕。

ネパール旅行_181024_0020.jpg

アミットさん34歳。カトマンズで剣道をされており、ネパール代表メンバーです。といってもネパールの剣道人口はおよそ30人くらいでまだまだ普及し始めたばかり。JICAのシニアボランティアの指導も受けた経験があり、また、高校卒業後、剣道で3年弱来日していたこともあります。まさにネパール剣道の創成期を作ってきた人物です。

カトマンズにある道場は故橋本龍太郎氏が建てたもの。震災後は姉妹都市である長野県松本市の協力により再建。2017年3月にようやく稽古が再開できたそうです。

ネパール旅行_181024_0046.jpg
ネパール大ひょいうメンバーと。

アミットさんはなぜ剣道に興味を持ったのか、パイオニアとしてどのように普及に努めてきたのか、世界各国の剣士たちとの交流、彼の大きな野望とは、、詳しくは近日公開予定のインタビュー記事をご覧ください!笑

 

お仕事の後は、アミットさんちでお夕食。

ネパール旅行_181024_0157.jpg

ネパール国民食ダルバートです。

181024_0156.jpg

お店のものよりも、おうちで頂くダルバートの方が格段に美味しいと感じますね。なんでだろう。

ディリバザールでサリーを仕立てる

クルタの次はサリーを!ということで、タメルではなく、通りに仕立て屋が多く並ぶディリバザールへ。

サリーは一枚布を身に纏うだけのシンプルなもの。それだけに布自体の質が重視されます。

実はこの直前、ネパールの砂埃や店員の応対に辟易し、サリーほんとに作らないといけない、、?みたいな空気になりかけましたが、いやここは作っておくべき!と一旦軽食を挟んでリフレッシュ!再度トライしました。笑 どうしてもサリーは作ってほしかったのです、、笑

DSC_1325.JPGDSC_1328.JPG

色も柄も豊富にあり、何店舗か見て悩みに悩んだ末、、

DSC_1343 - コピー.JPG

青地に金の刺繍のものをチョイス!値段は2,500ルピーくらい。他に同じ生地で仕立ててもらったトップスも。ご満悦。

 

ホテル風ダルバール

帰国前日に一泊カトマンズで過ごしましたが、そこで泊まったホテルも素晴らしかったです。

ネパール旅行_181024_0299.jpgネパール旅行_181024_0321.jpg

ネワールの伝統建築様式をできるだけ活かした作りになっており、見事でした。

ネパール旅行_181024_0391.jpgネパール旅行_181024_0381.jpg

内装も快適で、思わず王族ごっこと勝手に名付けた撮影会をしてしまうほど。笑

ネパール旅行_181024_0324.jpg

イタリア人のトーマスさんとお知り合いに。登山家の方で、チベットの山を登って来たみたいです。次来るときはチョウ・オユーに登ると言っていました。そしてさすがイタリア人、去り際に妻の手にキスをしていきました笑 あまりに自然で、これが本場か、、と感心しました笑。

一泊一部屋6,000ルピー。食事もめっちゃおいしいけど、ダルバートが800ルピーくらいと割高なので、外食しても良さそうですね。

 

世界遺産スワヤンブナート

カトマンズには多くの世界遺産がありますが、僕はここが一番好きです。

山頂に仏塔がそびえたつスワヤンブナート。別名モンキーテンプルと言われ、猿も信仰の対象です。気を抜くと猿に荷物を盗られます笑

ネパール旅行_181024_0328.jpg

太古の昔は、カトマンズ盆地は湖であり、その湖の上にこのスワヤンブナートはあったと言われています。

ネパール旅行_181024_0332.jpg

 

ネパール旅行_181024_0308.jpg

カトマンズ盆地が一望できます。夜は夜景も綺麗ですよ。カフェもあり暖かいチヤ(ネパールの紅茶)もいただけます。

ネパール旅行_181024_0331.jpg

ネパール旅行_181024_0335.jpg

カトマンズは伝統的な建築様式が多く残り、世界遺産も豊富、面白いお店も美味しい食べ物も充実しているので、飽きないのですが、空気と道の汚さだけが残念ポイント。

特に大気汚染がひどく、汚染度ワースト1にも選ばれました。マスク必須ですのでご注意を!

 

 

広告

コメントを残す